そうだ、京都のお酒のもう。

京都のお酒をご紹介

京都で製造されている清酒(日本酒)、焼酎、ワインなどのお酒を紹介しています。
行ってのむのが一番ですが、最近ではお取り寄せも充実しているので家にいながら京都のお酒が楽しめます♪

日本酒の銘柄

  • 池雲(いけくも) - 池田酒造(舞鶴市)
  • 英勲(えいくん) - 齊藤酒造(京都市伏見区)
  • 黄桜(きざくら) - 黄桜(京都市伏見区)
  • キンシ正宗(きんしまさむね) - キンシ正宗(京都市伏見区)
  • 月桂冠(げっけいかん) - 月桂冠(京都市伏見区)
  • 松竹梅(しょうちくばい) - 宝酒造(京都市伏見区)
  • 招徳(しょうとく) - 招徳酒造(京都市伏見区)
  • 富士千歳(ふじちとせ)・京千歳(きょうちとせ)・金瓢(きんぴょう) - 松井酒造(京都市左京区)
  • 聚楽第(じゅらくだい) - 佐々木酒造(京都市上京区)……佐々木蔵之介の実家
  • 玉乃光(たまのひかり) - 玉乃光酒造(京都市伏見区)
  • 月の桂(つきのかつら) - 増田徳兵衛商店(京都市伏見区)
  • 富翁(とみおう) - 北川本家(京都市伏見区)
  • 桃の滴(もものしずく) - 松本酒造(京都市伏見区)
  • ふり袖(ふりそで) - 向島酒造(京都市伏見区)
  • 神聖(しんせい)・名誉冠(めいよかん)・明けごころ(あけごころ) - 山本本家(京都市伏見区)
  • 渚(なぎさ) - 丹山酒造(亀岡市)
  • 酒呑童子(しゅてんどうじ) - ハクレイ酒造(宮津市)
  • 麗峰(れいほう) - 峰山酒造(京丹後市)
  • 弥栄鶴(やさかつる) - 竹野酒造(京丹後市)
  • 京の春(きょうのはる) - 向井酒造(与謝郡伊根町)
  • 竹の露(たけのつゆ) - 向井酒造(与謝郡伊根町)
  • ええにょぼ - 向井酒造(与謝郡伊根町)
  • 伊根満開(いねまんかい) - 向井酒造(与謝郡伊根町)
  • 伏見(ふしみ)
  • 蒼空(そうくう)- 藤岡酒造(京都市伏見区)

焼酎の銘柄

  • 玉乃光 京のひかり(米焼酎) - 玉乃光酒造(京都府京都市伏見区)
  • 玉乃光 屋久杉(米焼酎) - 玉乃光酒造(京都府京都市伏見区)

ワイン

  • 丹波ワイン - 丹波ワインハウス(京丹波町)

伏見の酒

伝統的な日本酒の名産地として知られる伏見。
古くは、日本に稲作が伝わった弥生時代に始まったと言われています。

以来、受け継がれてきた酒造りの伝統が開花したのは、安土桃山時代のこと。
天下統一を果たした豊臣秀吉の伏見城築城とともに伏見の町は城下町として栄え、人口6万人の大都市を形成しました。酒の需要が急激に高まるなか、伏見の酒はさらなる改良が加えられ、一躍脚光を浴びることとなりました。

江戸時代になると、伏見は港町として発展。多くの旅人が上陸したことにより、旅人から口伝えで広まり売れてゆきました。

しかし、米が何よりも貴重であった時代。
豊作や凶作による米価の変動を防ぐため酒の造石高は幕府により制限をうけ、経営困難になる蔵が続出し、伏見の酒屋は激減。明暦から幕末まで生きながらえ酒造を続けてきたのは、鮒屋こと北川本家でと笠置屋(現在の月桂冠(株))のみとなってしまいました。

明治になる頃「伏見の酒」は元の勢いを取り戻し、現在も天下の酒どころとして全国にその名を轟かせています。

名水

酒造りに使われる水は酒造用水と呼ばれ、酒一升(1.8リットル)を造るのに、八升の水が必要と言われています。なかでも良質で豊富な地下水は酒造りには欠かせない条件だそうです。

京都にはその良質な地下水と言われる御香宮神社の「御香水」は、名水百選に選定されている名水です。

この地下水によって造りだされる伏見の酒は、きめ細かく、まろやかな風味が特徴です。

「御香水」の由緒

創建の由緒は不詳であるが、貞観4年(862年)に社殿を修造した記録がある。伝承によると、この年、境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので、時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったというが、実際には筑紫の香椎宮をこの地に勧請したという説のほうが有力である。この湧き出た水は「御香水」として名水百選に選定されている。

豊臣秀吉は、伏見城築城の際に当社を城内に移し、鬼門の守護神とした。(現在でも古御香宮として残っており、また伏見宮貞成親王に関係が深かったこともあり、境内は陵墓参考地として指定されている。)

後に徳川家康によって元の位置に戻され、本殿が造営された。表門は伏見城の大手門を移築したものとされている。

明治元年(1868年)に起こった鳥羽伏見の戦いでは伏見町内における官軍(薩摩藩)の本営となったが、本殿等は無事であった。

昭和に入ってからはすぐ東を通る国道24号線の拡幅に伴い、境内の一部を道路用地として提供し、その際に元伏見奉行所の跡で、米軍のキャンプ地の跡である桃陵団地建設の際に発見された小堀遠州ゆかりの庭園が、造園家中根金作の手によって、社務所の裏側に再現された。

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